これはイスラエルの布地屋さん。息子が写真を撮ってくれて、ブログで紹介してもいいよ~と許可をもらっています。昨年末の写真です。
私、イスラエルの布地屋さんに行ってみたい。えっ、息子に会う方が大切でしょうって?その息子は、イスラエル→ドイツ →ロンドンとお忙しい。ありがたい事に「イスラエルにいつ帰ってくる?」と第二の故郷の友人からラブコール。私は遠くで見守るだけ。まわりから「どうしてそんな遠くに..」と言われることもありますが、そんな時、私の心は痛い。
きっと報道のせい?真実は見えないことも沢山ありますものね。いつも前向きに考えます。
それにしても、沢山の材料がありますね。
私こういうものを見ると、なにか作りたくなってくるタイプです。
なかなか拝見することのない異国の布地屋さん。
写真を眺めながら、いつかこの前に立っていたいと思いを込めました。
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