子供の頃、テレビで見たアメリカン・ニュー・シネマの代表映画「卒業」のラストシーンは、強烈なメッセージ性があり、鮮明な記憶のまま私の心に残っています。The Sounds Of Silence を聴くと映画のワンシーンを思い出し、映画と音楽の融合は、どちらもなくてはならない関係。
あの黄色いバスの中の二人は、私にとって純粋なまま。未来の不安は、きっと二人で乗り越えたはずだとそう信じでいます。幸せも苦しみも二人で分け合い、そして乗り越えて。
いつまでもメロデックな曲を聴いていたいけれど、未来の為に働きましょう。望まない障害も一緒に乗り越えて。
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