Angus & Julia Stoneのアルバム「A Book Like This」はちょっとユニークで飽きない曲ばかり。派手さはないけれど、絵本の中の音楽みたいな印象で、どの曲を聴いても新鮮な感じがします。ただ誰かに似てる、聴いた事のあるメロディラインっと言ってしまいそうな部分はあります。でもそれが私には懐かしかったり、忘れていた人たちを思い出しあ〜こんな曲あったあったとかいってまたビンテ−ジなアルバムを探し始めるのです。私のカラフルに彩る布作りから、ちょっと飛び出してアルバムジャケット がモノト―ンで新鮮な刺激を受けます。少しずつ国境がなくなり豊かに音楽の世界がミックスされていく現代音楽。するとモダンな音楽を聴きたくなったりと私の気分は忙しい。結局、物事すべてに当てはまる円環の中で成り立つ人間の欲求なんだろうなあと思う。でもこのアルバム今日と言う気分にピッタリ。忙しくても音楽を聴く時間を大切にしています。
Angus & Julia Stoneの公式サイト→
http://www.angusandjuliastone.com/
おひさしぶりです~~。
返信削除Angus & Julia Stoneのサイトで聞きました。
うんうん、確かに誰かに似ていますね~。
HALさんが、こんな曲有ったんですね~ってことは!?こういう曲聞いてたんですね~。
なんとなく90年代のUKっぽいですよね。
これを聞いた後、なんとなくRadioheadのcreepが聞きたくなってきました~。
プチポアさんへ
返信削除こちらこそ~お久しぶりです~
たぶんAngus & Julia Stoneのサイトでプチポアさんが聴かれた曲「Black Crow」はトムヨークっぽいですね♪~
Angus & Julia Stoneのアルバムは誰かの曲を思い出すくらい似ていたりしますがギリギリの部分ですよー汗
このアルバムの中の曲「The beast」はAmerica「A Horse with No Name」を思い出すくらい雰囲気が似てる~
プチポアさんはバンド系に詳しい~
絵本の中の音楽ですね!
返信削除いろんなお話の動物や人物が飛び出してきそうな曲です。
Halさんとプチポワさんのコメントは、やはり、専門的ですね~(*^_^*)
Kittyさんへ
返信削除プチポアさんは専門的ですが私は沢山聴きますが知識はないですよ~
音楽を聴くとその情景などを妄想して楽しんでいるだけですから 笑
以前、kittyさんのブログで紹介されたハーブ奏者の男性?名前を忘れちゃった~図書館でみつけたので、ちゃんと聴いてブログでアップしたいと思ってます。