スマートフォンケース

今日も新作コラボ作品に集中しています。さて誰も持っていないものが好きな私。只今、販売中のこのスマートフォンケースは裏側にはカードが入れられます。ふた付きなので中身が飛び出す事がありません。一つ一つに個性を持たせたくてカラ―コ―ディナイトしました。私も使っています。

The Weepies Hideaway

The Weepiesは以前にもブログで紹介しましたね。Deb TalanとSteve Tannenは最初に出会った瞬間から意気投合〜結婚して可愛い子供にも恵まれて幸せ一杯。この二人の出会いで「The Weepies」が結成。彼らのアルバムは緩い感じが心地よく伝わる曲ばかり。そしてユニーク。この一曲目の歌詞”〜Can't Go Back Now〜♪”は私には”ケンコバなう！”としか聴こえない空耳アワー〜笑！...(ケンコバは芸人ケンドーコバヤシのこと～）ちょっとふざけ過ぎました...それからこの Offcial Music Videoをご覧になってください！このマリオネットたちはまぎれも無くDeb TalanとSteve Tannen！このノリが大好きです。大人の遊び心満載。それにしても人形まで緩い。The Weepiesは私の今年のベストアルバム一位になるかも。この緩いアルバムばかり聴いたせいか私のウエストまわりも緩みっぱなしで、お陰でジーンズがきつい。今日は金曜日、休日は引っ張りだこのドラマーさんに会いたくて、久しぶりにライブに行って来ます。せっかく楽しいライブなのに、ちょっと頑張る私は仕事でアポなし営業にも行ってきます！

モザイクデザイン

オリジナルのモザイクデザインです。ちょうど制作中「山と海のキルト」のカラ―に近いので、好きな色は共通しているんだなと振り返ると気がつきます。キルト仕立てにする場合でしたら、ミシンを使って作る方が向いています。昔、友人たちとタイルを並べてコースターを作ったりした思い出が懐かしくなりました。

小物作り

連日続く、小物作りにビーズとフェザーステッチが終わって、さあ次は開け口部分の布探し。ですがやる気が起こらず、9個の小物たちにそれどれ布選びをしたものの..雨のせいでしょうか、時にスコールのような雨。少し作品作りから離れて気分転換した方がいいのかしら。夜になって写真を観て いるうちに、作ってあげなきゃいけないなと思ってしまいました..

はじめてのスペイン語

来週から英語ではなく..なぜかスペイン語を習う事になりました。習う前に聞いて、読んでおこうと昨日は図書館でスペイン語の本を借りて来ました。私の本立てには、はじめてのフランス語とか、はじめてのイタリア語...そんなレベルの本ばかりです。スペイン語も頭の体操ぐらいにしか考えていませんが、お腹は正直、すぐ食に走る私は、急にパエリアが食べたくなりました〜

ビーズと小物

新作の小物にフェザーステッチを終えて、次はビーズを付けているところ。この小物には黄色の丸ビーズを付けています。黄色は生命力溢れる色です。 さて九個の小物たちはそれぞれ個性的、一つ一つの小物に合わせて、ビーズ色をコ―ディネイト。この小物に使っている紫の布は浴衣生地です。いろいろと和洋折衷で楽しんでおります。

紫色のイメージ

今日は小物たちにフェザーステッチを刺しているところ。カラ―違いの小物ですのでそれぞれ刺繍糸も何色にしようかと考えながら作っています。 今は紫色の刺繍糸で刺しています。赤と青を混ぜ合わせた紫色は、幻想的・神秘的なイメージとされています。色の持つ力は面白い。

小さな住人?

どうしてこの小動物の面倒をみているのか、いまだに疑問です。家に来てから二ヶ月間まったく触れず、始めて触った時は泡を吹きそうでした。でも一 緒に住んでると慣れるものですね。私の掌に乗ると他の人が手を出しても行かないぐらい私を信頼してくれているキンクマ。この前、寝ていた私のお腹 に上がってきていてビックリしました。脱出成功したようです。潰さなくて良かった〜。毎日、埃アレルギーのキンクマの家は私がお掃除しています。この日は私のお腹の上で寛いでいました。

Coeur de Pirate

昨年からアップしたかったケベック出身のBeatrice Martin。まだ19歳..MySpaceで楽曲がブレイク。ファーストアルバム「Coeur de Pirate 」はナイ―ブな感覚とファンタ―ジーでメルヘンっぽい雰囲気がありカナディアンフレンチの魅力溢れる歌声～My Spaceで楽曲がブレイク！覚えやすいメロディ―ラインのフレンチポップはお気に入りの一枚。いらない情報は私、ボンジュール〜エンカッフェシルブプレ！こんにちは〜コーヒー下さい！は言える...

私の小物作り

残暑お見舞い申し上げます。夏休暇はとらずに、通常通りお仕事です。更新も控えてしばらくの間、コラボ作品（Komugi and Hal)と新作などの制作準備に没頭しておりました。もう少し時間がかかりそうです。8月の商品としてアップしますのでお楽しみに！とにかくカラ―バリ エーション溢れる小物作り、色と色の出会いは一期一会です。子供の頃、野山に咲く鮮やかな花に魅了され髪の毛に付けたり、蓮華草を繋げて首飾りに したり、可愛いおしろい花を飛ばしたり、種を潰して(白い粉）ファンディショーンにしたり、無意識のうちに色を楽しんでいたんですね。色を楽しむ 事は心豊かにしてくれると信じています。

iphone case

サンプル用に作ったiphoneケースを実際に私が使ってみます。ねんきが入って来た。このiphoneケースはふた付きなので安心。飛び出す事がない。裏はカードが入るポケット付き。人と違うものが好きだし小物作りはなんてったって面白い。ハンドメイドの魅力を伝えたい。

プチパニエさん

いつもプチパニエさんのブログに遊びに行くと、「えぇー！！なんでこんな可愛いものが作れるの！」と驚きと刺激と想像を掻き立てられるのです。今ご一緒にお仕事をさせて頂いているイラストレ―タ―のこむぎさんのブログです。それに美味しそうなご馳走にいつもやられています。私とは大違いでエレガントな女性。きっと私の野生化した人間を見たら倒れるなと思い、せめてお会いする時はレースの洋服は無理だけど小物を持って行きたい。粗相のないようにしないと。何年か前に偶然の出会いで見つけたこむぎさんちの素敵な暮らし。始めて観た時は刺激が強すぎて「何～これっ！...」を連続だったわ。でも嬉しかったのは父親が残してくれたレースを、こむぎさんなら大切に使ってくれる！と思い少しばかり送らせて頂いたら凄い！フランスのアンティ―クショップに置いてあるようなものを作っておられる。可愛い中学生の子供たちと。どんなに大変な時でも、頂くメールは申し訳ないほどの心配りいっぱいの言葉に私は「ありがとう」といつも感謝なのです。それにしてもレースをどう使ったらいいのか分からない..そんな時はプチパニエさんのブログにお邪魔させて頂いて刺激をもらおう〜そしてやっと今週、コラボの準備に入った。
プチパニエ　日々→http://petitmugi2.exblog.jp/

Julienne Taylor

アルバム「A Time To Love」はJulienne Taylorの穏やかで美しい声に最初から最後まで魅了されっぱなし。選曲がなかなかいい。”I Don't Wanna Talk About It"を聴くと懐かしくなってRod Stewartのアルバムを探して聴いたり。ヘア―スタイルは今も健在。”One of Us"はABBAを聴いた頃を鮮明に思い出す。昔、車の中でABBAのカセットテープばかり聴かされた父親は「これいいね！」と言ってしまった。いい時代だったなあ〜。"Ever Fallen In Love"はJulienne Taylorが歌うと美し過ぎる♪〜うっとり。でもBuzzcocksを改めて聴くとエネルギッシュになれる！最近聴いてなかったな。またLeigh Nashの歌声が聴きたくなる♪”Need To Be Next To You"どの曲も自分の頭の中を去来して止まない。随分、永い時が過ぎて来たんだと感じさせてくれたこのアルバム。
http://www.juliennetaylor.com/en/videos/4-video/32-julienne-taylor-a-time-for-love

寝る前のコーヒー

Switch Publishingより出版雑誌「Coyote」に掲載されている、片桐はいりさん(俳優）のグアテマラでスペイン語学校を営む弟さんを訪ねた時の事を綴った記事を、また読んだ。「人生はあまりにも苦しいから、せめてコーヒーだけは甘くするの」と弟のお嫁さんがいう理由。ここに生きる女性たちは、しょっちゅう家を空けてそのままいなくなる男たちの代わりに女性たちはよく働く。だから女は苦労が絶えない。だからコーヒーだけは甘くして飲むんだと。なるほどなと納得させられた。そう言えば、ここ数年、私のコーヒーは甘い..なぜ？？以前は甘いコーヒーなんて〜と思っていたのに。またこの記事を読んで、寝る前だというのに甘いコーヒーを飲んでしまった。 私の場合は単純だ、甘いスウィートを食べたい欲求代わりに「せめてコーヒーだけは甘くする」のだと思う。まったく..グアテマラの女性たちに申し訳ないほどの贅沢な悩みで話しになりません。

久しぶりの汗

木々に囲まている玉川上水沿いは、夏の日差しを気にする私に、安心してウォーキングを楽しめるところです。今日は結構、歩きましたよ。

今日のミックスジュース

人参、南アフリカのグレープフルーツ(スタールビー）、ジェンティ―レのマンゴーと水のミックスジュース！珍しく続けている健康ジュース作り。お試しあ〜れ〜♪こんなに続くならブログのカテゴリ増やそうかな。

今日はクスクスの日

以前、ヤミ―さんのカルディレシピ本を買ってクスクスレシピに惹かれ作ろうと思いながら〜。最近、ツイッタ―のお友達ギルディさんがクスクスを作られていたのを観て思い出したのである..でもギルディさんと勝手に呼んでいるが、ギルディは本当は可愛いぬいぐるみの事。今回はヤミ―さんのレシピではなくて、ギルディさんのレシピを参考に作らせて頂きました。材料はエビ、イカ、人参、しめじ、枝豆、ニンニク、オリーブオイル、バジル、クスクス。今日は白ワインが切れていた...無し。玉ねぎも無いじゃないか〜と言いながら楽しく作って鱈腹たべて午後の仕事は俟ったり。いかんい かん、新作を作らないとー。こむぎさんも待っておられる〜汗

Hello August

このマトショーリカ人形たちは遥々、ロシアからイスラエル経由で日本の私の家にやって来ました。雑多な私の部屋に置いていますが、観るとカラフルなカラ―が元気にしてくれます。もう8月、早いようなでも遅いような。

ジェリー・アンダーソンのSF特撮DVDコレクション

きっとブログを観に来てくださる方々は女性が大半のはずでしょうから、サンダーバードを観てガックリ来ちゃいますね。ごめんなさいね、でも好きなんで許して下さいませ〜その前に、この画像をアップすると私の性別が分からなくなるかもしれないので先に”女”と伝えておかないと。今日はジェリー・アンダーソン「SF特撮DVDコレクション４」が届きました！なんといってもこのマリオネットが子供の頃から好き。子供の頃は下手なマリオネットを作ってみたり。すぐに糸がもつれる..サンダ―バードもメカニックではなくて人形の方に興味があります。友人に「何号が好きなの？」と聞かれ「何号じゃなくて人形〜」と答えたら「えっ人形？そこ？」と言われて私、女なんですけど..って感じです。でも本当に可愛いマリオネットの世 界。それも裏方で働いている専門のスッタフさんたちがいい。サンダ―バードに登場するマリオネットは身長が約60cmもあり、髪の毛はアンゴラの毛、 眼球は義眼職人と、もう拘りだらけ。映画もいいけれどメーキングの写真を観て、感動と夢の世界に浸ってしまうのです。だって人形が動くなんて！ペネロ―プやミンミンのお洋服やバッグなんて洒落ているし、かなりハイセンス！もちろん本当のセレブとはこの女性たちだ。それにトレ―シ−家は皆、 高学歴。すごーい！ここまではサンダ―バードのお話。ジュリー・アンダーソンシリーズ「SF特撮DVDコレクション」はサンダーバード、謎の円盤 UFO、キャップテンスカーレット、海底大戦争スティングレイ、ジョー90とジュリー・アンダーソンの代表作が一つにシリーズになったこのコレク ション。隔週刊で届けられ楽しみにしております。この定期購読（創刊号から第54号まで）のそれぞれ応募券を指定のはがき貼ったら、なにやらサンダ―バード２号オリジナルダイキャストモデルが頂けるらしい。でも本当はいらないけれど、きっとプレゼント品が届いた時は喜んでいると思う。さてと、今日届いた第４号の応募券を貼ろうっと。でも私はコレクターではないので、好きだからといって人形などを集めたりしないんです。前に店内、人形だらけのお店にいったら、店長さんに「そんなに好きだったら、飾ればいいじゃない〜」と言われたが、部屋が人形だらけになったら、怖くて寝れないよおーと思うのです。それに私がもし死んだら..きっと売られる...観るだけで十分。