昨年から楽しみにしていたAdeleの新譜を毎日聴いています♪アルバムカバーも好み〜1stアルバム「19」と同じくらい期待をして待っていました。あれから3年が経ち2ndアルバム「21」はブルース&ポップと、あ〜期待以上だった。前回の方がソウルフルな感じが強かった気がしたけれど、スモ ―キ―ボイスだからそう感じてしまいますね、でもポップ〜ですね。今回は凄腕プロデューサーのRick Rubinを迎えて後は前回でも一緒だった..?名前を忘れた...まあいいか、Adeleの魅力を最大限に引き出せたカッコイイアルバムは、またしばらく聴き続けてしまいそうです。全体でバラード系が多い 中”Rolling In TheDeep"と”Rumor Has It"が1曲目と2曲目がちょっと飛ばし気味でカッコイイです!10曲目、The cureの曲”Lovesong”をカバーしています。"Turning Tabels"と”Set Fire To The Rian"のイントロを聴くとAdeleっぽいなと思います。スピーカーで聴くのもいいですが、けっこう私流の聴き方はイヤフォンで聴くのも好きだっ たりします。こんなにはやくAdeleを聴けるなんて、満悦至極とはこの事じゃあ〜幸せ!前にも1stアルバムを紹介しましたが、私のお気に入り のアルバムなのでまた紹介します。2枚ともアルバムカバーが綺麗ですけど中身はもっと素晴しい〜
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