娘と二人で10日と11日の2日間、箱根にプチ旅行に行ってきました。
永遠のフランス文学のバイブル「星の王子さま」。
可愛いタッチの挿絵とストーリーも短編で読みやすさで老若男女幅広い層に愛さ
れる星の王子さま。サンテグジュベリの美学を知る。
でもこの”星の王子様のミュージアム”ではもっともっと彼の琴線に触れることが出来ます
サンテグジュベリの生涯に触れる中、時々、無心状態になった空気感を感じ、ふ
と娘の顔を見ると私と同じものを感じとっていることが分かりました。私は生きているうちに無名であろうが有名であろうが、多くの人間の生涯に触れて感じたいと思います。物欲はもう薄れて、身の回りも軽くしたいと、ふと自宅と作業机の場面が浮かび、現実の戻る前に文学の世界にドッポリと浸って帰ろうと思いました...
娘さんと旅行良いですね!
返信削除旦那とこの星の王子様のミュージアムに一緒に行ったのですが、「色々なものがある~~!」と日本人のマニアックさに驚いていました。
プチポアさんへ
返信削除確かに!
何にでも”星の王子さま”ですもの。
私、美味しいものが食べれるだけでいいですわあ~。