SF人形劇「スパーマリオネーション」の傑作、サンダーバード!こんなに私の心を惹きつける魅力ってなんだろう?セクシーだけどエレガントで女性の魅力をすべてをもちあわせているぺネロープは才色兼備で羨ましい~。とにかくビックリするのは国際救助隊のトレーシー一家は”ひとつの国や救助組織では対応できない大惨事から人々を救出するためである”(サンダーバード・オフィシャルサイトから引用)と概説しています。すごい!凄過ぎるよ~国の予算とトレーシー一家の予算は同じぐらいなのね、きっと!家族は皆が高学歴で、落ちこぼれのいない兄弟の子育てと教育方法を教わりたいほどです。子供の頃からサンダーバードに釘づけでマリオネットのぎこちない動きが堪らなく可愛くて好きだった。大人になってもその魅力に釘づけ。こんなの現実にはあり得ないと思う設定部分は、ユーモアで吹っ飛ばしてしまえるほどで子供から大人までが楽しめる映画です。もっともっと話をしたいけれど、いい加減この辺で終わりにしますね(^^)!なんだか私まで不思議な力が湧いてくる~
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